マンション価格の適正値を調べる5つの方法【2025年版】

マンション価格の適正値を調べる5つの方法【2025年版】

マンションを購入するとき、最も不安なのは「この価格は適正なのか?」ということではないでしょうか。

売主の言い値をそのまま受け入れてしまうと、数百万円単位で損をする可能性もあります。この記事では、購入前に自分で適正価格を調べるための5つの方法をご紹介します。

1. AI査定サービスを使う

近年登場したAI不動産査定は、過去の取引データを機械学習で分析し、瞬時に推定価格を算出します。

メリット

  • 無料で利用できるサービスが多い
  • 数秒〜即日で結果が出る
  • 感情に左右されない客観的な数値

デメリット

  • リフォーム状況や眺望などの個別要素は反映されにくい
  • サービスによって精度にばらつきがある

カイドキでは、気になる物件のURLをLINEで送るだけで、AI査定価格に加え成約想定価格、周辺相場データを含む60ページ超のレポートを無料・即日でお届けしています。

2. レインズ(REINS)の成約事例を確認する

レインズは不動産流通標準情報システムの略で、実際の成約価格が記録されています。

一般の方が直接アクセスすることはできませんが、「レインズマーケットインフォメーション」では地域・築年数・面積で過去の成約事例を検索できます。

見るべきポイント:

  • 同じマンション内(または周辺同等物件)の成約価格
  • 売出価格との乖離率(通常5〜10%値引きされる)
  • 成約までの期間

3. 国土交通省の取引事例を調べる

土地総合情報システム」では、実際の不動産取引価格が無料で公開されています。

レインズマーケットインフォメーションと似ていますが、こちらはマンションだけでなく土地・戸建ても検索可能です。

4. 固定資産税評価額から逆算する

毎年届く固定資産税の通知書には、土地と建物それぞれの評価額が記載されています。

一般的に、固定資産税評価額は市場価格の**約70%**と言われています。つまり:

推定市場価格 ≒ 固定資産税評価額 ÷ 0.7

ただしこれは土地・建物の「公的評価」であり、マンション特有の要素(階数・向き・管理状態)は反映されません。あくまで概算値の目安として使いましょう。

5. 不動産鑑定士に依頼する

最も正確な方法ですが、費用が20〜50万円程度かかります。

裁判や相続で厳密な価格が必要な場合を除き、通常の購入検討では他の方法で十分です。

まとめ:まずは無料のAI査定から始めよう

方法 費用 精度 手軽さ
AI査定サービス 無料
レインズ成約事例 無料
土地総合情報 無料
固定資産税評価額 無料
不動産鑑定士 20〜50万円

本格検討前の情報収集としては、まずAI査定で大まかな相場感をつかみ、その上でレインズの成約事例と照らし合わせるのがおすすめです。

カイドキなら、LINEで物件URLを送るだけでこれらの情報をまとめたレポートが無料で届きます。気になる物件がある方は、ぜひお気軽にお試しください。

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